蝶々殺人事件の2

ネルケプランニング『蝶々殺人事件』。

今日は初めての通し稽古、なんとも言えない緊張感に抑圧されたなぁ。とはいえ、そういう緊張に打ち勝たねば先は無いわけで、勇気を持たなけりゃならないな。強いハートを。

チケットは絶賛発売中です。

http://www.nelke.co.jp/stage/chouchou/

稽古場での稽古も残すところあと2日。

蝶々殺人事件

ネルケプランニング製作で横溝正史『蝶々殺人事件』を演出する。

稽古は10日を過ぎて、まず最初の給水所だろうか。

新鮮であり、難しくもあり、でも非常に勉強になる。

原発音頭/Nuclear power plant Leading

原発に スズメが三羽止まってた

それを猟師が鉄砲で撃ってさ

煮てさ 焼いてさ 喰ってさ

ヨイヨイヨイヨイ オットットット

ヨイヨイヨイヨイ オットットット

Sparrow had stopped three birds in the nuclear power plant, hunter shot in the gun it.

Then, sparrow are boiled, and baked, eaten.

Yoiyoiyoiyoi oops-a-daisy

Yoiyoiyoiyoi oops-a-daisy

詠み人知らず

Anonymous

kamagayaag:

第20回BeSeTo演劇祭 BeSeTo+参加公演
『My Journey to the West』 
原作:中島敦(わが西遊記、他の短編より) 
構成・演出:石井幸一 
出演:文秉泰、伊藤全記、小助川玲凪、鈴木正孝、菊原真結、山田裕子  
撮影:大滝花奈
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.534874173269528.1073741830.111013905655559&type=3

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第20回BeSeTo演劇祭 BeSeTo+参加公演

『My Journey to the West』 

原作:中島敦(わが西遊記、他の短編より) 

構成・演出:石井幸一 

出演:文秉泰、伊藤全記、小助川玲凪、鈴木正孝、菊原真結、山田裕子  

撮影:大滝花奈

https://www.facebook.com/media/set/?set=a.534874173269528.1073741830.111013905655559&type=3

第20回BeSeTo演劇祭 BeSeTo+参加公演『My Journey to the West』演出ノート

■演出ノート [Director’s Note]

脳髄の旅

 自分が今いる場所は何処なのか、ソレを知る為には、此処ではない何処かに行く必要がある。言い換えれば、何処かに行ってしまえば、自分が居た場所が何処だったかを知る事になる。

 戦前、南洋庁の官吏としてミクロネシアに赴任していた彼は、そこで自分(それは、自分が属する国家や文化とも云える)と他者(この場合は、現地の住民たちであり、彼らの文化であろう)との違いを感じたと思われる。そして彼は、その後、異人種(場合によっては人と人だけに限らない)との交歓によって、自己の依って立つ場所を見出そうとする作品群を書き続ける中島敦という作家になった。

 今作「My Journey to the West」は、中島敦の未完の小説「わが西遊記」と幾つかの短編に材をとることで、近代の知識人が考えた(悩んだ)道行きを辿る、いわば中島敦の脳髄を出発点とするロードムービーだと思って頂きたい。この道行きが、何処へ辿り着くのか私はハッキリとした答えを持ち得ないが、旅を続ける事が必要なんだと、今は考えている。

 本日は、ご来場頂き、ほんとうにありがとうございました。

                       石井幸一

                  

kamagayaag:

Asia Theatre Directors’ Festival 2013/アジア演出家フェスティバル2013
『Miss Julie』
原作:A・ストリンドベリ 
構成・演出:石井幸一 
出演:前島謙一、伊藤祥子  
撮影:武者輝
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.512873502136262.1073741828.111013905655559&type=3

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Asia Theatre Directors’ Festival 2013/アジア演出家フェスティバル2013

『Miss Julie』

原作:A・ストリンドベリ 

構成・演出:石井幸一 

出演:前島謙一、伊藤祥子  

撮影:武者輝

https://www.facebook.com/media/set/?set=a.512873502136262.1073741828.111013905655559&type=3

アジア演出家フェスティバル2013『令嬢ジュリー』演出ノート

Asia Theatre Directors’ Festival 2013『Miss Julie』Director’s Note

【ストリンドベリの予言】

 『令嬢ジュリー』の作者ストリンドベリは予言している、

 『やがて我々がもっと発達し啓発されて、今の我々には粗暴にも野卑にも無慈悲にも思える、この人生の演劇を平然と眺めうる時代……我々の判断器官が極度に発達して、感情と呼ばれる低級な、頼りにならぬ精神機械が無用有害なモノとして廃棄される時代が、恐らく来るであろう』(令嬢ジュリー序文より)

 ストリンドベリがこの言葉を書いてから100年余りが経ったが、果たして今の我々はどうなっているだろうか。人間の自然、本質を体現することによって、または暴き立てることによって、眠っていた感性を目覚めさせるのが自然主義の目的だった筈である。しかし、新劇に代表される日本における近代西洋演劇の輸入は、物語の筋立ての紹介、ただ感情を発露する要素としての科白の翻訳にとどまってしまったように私には思える。テレビで放映されるソープドラマとコノ戯曲とに既視感を感じるのはむべなるかな。我々は今、コノ戯曲を平然と受け止めることが出来る。しかし、それはストリンドベリが言うような発達だったのだろうか。もしや、ただ摩耗しただけではないか。

 私は今回、戯曲を書く作家と事象の証言者である女との対話として舞台を構成した。それは、ストリンドベリが批評的に描こうとした世界(その表出である戯曲の言葉)と、ストリンドベリ本人の言葉に眼を凝らし耳を澄ますことにより、未だ『近代』を生き続ける『現代』の我々が、感覚器官を研ぎ澄まし、今から先について考えるためである。


                                       石井幸一

利賀演劇人コンクール: 利賀演劇人コンクール2013/舞台写真

togaconcour:

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『冒した者』
演出:堀川炎(世田谷シルク/東京都) 作:三好十郎
2013年7月22日(月)18:00開演 於:利賀山房

出演:岩田裕耳 尾崎宇内 笠島清剛 東澤有香 矢沢洸平 大塚秀記 松永明子 矢内久美子 佐藤幾優 塚越健一

image『紙風船』
演出:伊藤拓(Pan////大阪府) 作:岸田國士
2013年7月22日(月)20:00開演 於:岩舞台

出演:加藤智之 岩﨑小枝子

image『さくらんぼ畑』
演出:二宮彩乃(ワキドロ/東京都) 作:チェーホフ 訳:堀江新二、ニーナ・アナーリナ

『M78-光の国から-』演出ノート
私が通っていた小学校は丘の上に在って、晴れた日は西の方に富士山が見えます。
小学生だったアノ頃は、日本一というけれどあんまり大きくないなぁと感じていました。まぁ、300km離れているわけだから当然です。
ですが、私にとっての富士山とは、大人になった今も300km離れた千葉県から見る富士山です。
ココで想像をしてみます。例え1,000km1000km1000万光年の彼方から見たら……彼方の世界から富士山を、我々の世界を見たならばソレはどんな情景なのだろうか?と。
そして、藝術家が見るべき夢とはそういうモノではないか?と。
では、もっと遠くから富士山を見ていたら?
これが今作のモチーフになっています。
【ふじのくに野外芸術フェスタ『新世代ショートスペクタクル』】
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富士山世界文化遺産おめでとう作品。

kamagayaag:

KAMAGAYA Art Guild

『M78-FUJINOKUNI-』

http://www.spac.or.jp/yagai2013-shortspectacle.html

(出典: m78-87)

利賀演劇人コンクール2013 上演審査 日程

togaconcour:

7/22〜31に開催する「利賀演劇人コンクール2013」の上演日程です。

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